3年ぶりに「けんちの里文化祭」が開催されました！
このイベントは開設記念事業で、令和4年の今年で開設33周年を迎えることができました。
コロナ禍で自粛した文化祭でしたが、日々のお客様が丁寧に作られた作品をお披露目したいという声が職員から多く聞かれ、しっかり感染予防を講じて「作品展示会」という形で2週間開催いたしました。
今年は地域住民の方々をご招待することはできませんでしたが、職員・お客様も素敵な力作を見学したり、販売品を購入することもできました。


　　　　　　　
特別養護老人ホームけんちの里のお客様が作製！
金銀の折り紙で折った鶴で翼が作られています。


　　　　　　　
生け花、書道、季節折々の作品が盛り沢山です！



老人デイサービスセンター　パレフローラのお客様の作品です！
花を咲かせた大木が光ります。
　


コスモスの畑の中の猫たちが可愛らしく、トンボが秋を感じさせます。



老人デイサービスセンターガーデン・ほんむらのお客様の作品です！
ガーデン・ほんむらを描いています。　今にも動き出しそうな作品です！



お客様の作品を購入することもできました。
アクセサリー、アクリルたわしなど（素敵ですよ～）


　　　　　　　
高度な作品が並んでいます！　見とれてしまいました。


　　　　　　　
西部地域包括支援センターも「さくひんてんじしつ」の看板作成、廊下等の装飾を他部署の職員と協力して行いました。
可愛いらしいですよね～　（自己満足ですが・・・）
活気あふれる文化祭が来年こそは開催できると良いな～と祈ってます！