オカリナ

こんにちは。けんちの里ブログ担当です。
施設の窓から見える街路樹の緑が日に日に濃さを増し、澄み渡る5月の空を見ていると気分が晴れやかになりますね。
今回のブログでは、けんち大学でのオカリナ演奏会の時の様子をお伝えしたいと思います。
ボランティアの方々による演奏会。
けんちの里では食事の時間や日中の様々な場面で音楽を流していることが結構あるのですが、こうやって目の前で生の演奏を鑑賞できるのは貴重な時間ですよね。
曲が始まる前から全集中されています。
一曲目は「埴生の宿」。「わー」っと拍手が沸き起こります。
「埴生の宿」題名だけ聞くと、どんな曲か分からないという人もいるかと思いますが映画「ビルマの竪琴」の感動的なシーンで流れていたあの名曲です。
2双のオカリナの美しいハーモニーに会場が一気に引き込まれます。
また、演奏の合間合間のお話も楽しく、「腰が痛いのと老眼で楽譜が見えないのとで、本当はもっと上手いんだけど、今日は失敗するかもね」など軽快なトークで会場を笑わせてくださる一場面も。
カラオケに合わせて「とおりゃんせ」。皆様おなじみの曲に、歌詞カードがなくても自然に口ずさみます。つい手拍子をしてしまう方もいらしたりして盛り上がります。
単調になりがちな施設での生活。このようなボランティアの皆様方の支えがあるからこそ潤っているのです。
地域の皆様方との絆をこれからも大切にしていきたいと思います。











