通いの場の懇談会


東久留米市西部地域包括支援センターは、2月28日(金)体操の自主グループ対象に「通いの場の懇談会」を開催しました。
38名のみなさんが参加してくれました。「認知症サポーター養成講座」を行い、認知症について学びました。
みなさんへ支え合いの気持ちを忘れず、これからも活動を続けてほしいとお願いしました。
懇談会では、体操、ラジオ体操、ウォーキングそれぞれ活動が違いますが、活発に意見交換をしていました。
終了後、全員でジャンケンをしました。せっかく勝った2名の方でしたが、感想を発表するという大役のジャンケンでした。(ごめんなさい!)

最後に、東久留米市福祉保健部 保険年金課 高齢者医療係による「フレイル予防・口腔ケアについて」ミニ講座を実施しました。
内容は「舌の筋肉を鍛える舌体操」「口の機能アップ体操」「唾液腺マッサージ」などです。。
「マスクを外してもみんな美人揃いですから!」と楽しく、でも真剣に体験しました。
令和6年度最後のイベントも楽しく、みなさんと行えたことを幸せに思います。
ありがとうございました。