東久留米市西部地域包括支援センターは、10月23日（金）柳泉園グランドパークで第二層協議体の会議を開催しました。
令和1年度に、あんしん生活調査を行わせていただいた、下里5丁目、6丁目、7丁目地域の住民の方に参加していただきました。



あんしん生活調査アンケートからみえてきた地域の現状を知っていただいた上で、昨年の第二層協議体会議から、下里地域にみえてきた課題が多世代交流が必要との意見が出ていたことをお伝えしました。
情報交換の中で「地域で何が必要か？」短い時間でしたが、皆さんから貴重なご意見を頂きました。


新型コロナ感染が流行し、現在までの地域の様子を下里駐在所さんより報告していただきました。
こんな時期だからこそ地域住民の力が必要で、できることから始めようと思っています。
会議終了後、集える場づくりが必要と皆さんから声をいただきました。
そして、集える場づくりに一歩を踏み出しました。