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認知症カフェオープン!

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認知症カフェオープン!
  

東久留米市西部地域包括支援センターは、下里2丁目の個人宅で認知症カフェを立ち上げる協力しました。
そして、2月27日(月)認知症カフェ「グリコの家」がオープンしました。
認知症サポーターステップアップ講座受講者、そして中には家族会に出席している方もおり、スタッフはそんな皆さんで構成しています。
オープンの日「参加者が来てくれないんじゃないか。」と心配しましたが、心配もいらない11名の参加となりました。
スタッフからはどなたでも参加オーケー、特別なことはせずおしゃべりのできる場所とすることにしました。
新小金井街道沿いにあるヤマト運輸下里営業所さんの裏、坂場宅で毎月第4月曜日、13:30~15:30開催します。
アイドルの女の子わんこ「グリコ」も一緒にお待ちしています。


3月10日(金)滝山団地東大公園で、朝8時30分から活動をしているラジオ体操1・2・3を訪問しました。
ラジオ体操だけではなく参加者が順番で、声掛けをしながら筋力アップの体操も取り入れ頑張っていました。
女性が多く参加していますが、男性の代表が中心となり皆さんがまとまっているグループです。


3月10日(金)滝山3・4・5丁目の住民同士の交流の場、いっぽの活動へ参加しました。
今回は、西部地域センター調理室で、栃木県の郷土料理「耳うどん」を習い作りました。
耳の形をしていますが、一説によると「佐野耳うどん」は、悪魔の耳を形をしているうどん麺で、もともとは厄除けの意味が込められている珍しい郷土料理とも言われているそうです。
家に持ち帰り、すいとんにして美味しく食べました。
東久留米市もとある農家では、昔からすいとんのことを「煮ぃだんご」と呼んでいます。
私も子供の頃から、煮ぃだんごを食べていましたよ!






 











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