東久留米市西部地域包括支援センターは9月20日（月）滝山団地2街区にある、滝山団地東大公園でラジオ体操の活動が立ち上がったグループへ参加しました。
毎年、滝山住宅ふれあいの会が開催している、夏休みラジオ体操に参加をさせていただきました。
コロナ過の中でも、外で活動のできる誰でも知っているラジオ体操を続ける事はできないか、また滝山団地の困りごとの1つ、高齢になると階段の上り下りが大変で、外出の機会が減ってしまうことから、ラジオ体操を続けませんかと話をさせていただきました。

8月30日《とりあえず、3ヶ月やってみよう！》の声から始まり、毎週月曜日、水曜日の8：30より《気軽に活動しよう！》がモットーの会が始まりました。



下里団地16号棟集会所で活動をしている、むさしの会へ訪問しました。
和気あいあいと活動をしているグループで、楽しそうに情報交換に花が咲いていました。
昨年も出来上がらなかった、布ぞうり作りが復活するそうです。
楽しみを見つけてチャレンジですね！



9月21日（火）下里団地16号棟集会所で活動をしている、下里　楽習会へ訪問しました。
活動の司会を順番に行い、参加者みんなで役割を持って活動をしているグループです。
脊椎圧迫骨折の冊子を元に情報交換をし、運動をする事、栄養もしっかり取ることも必要だねと、栄養士専門派遣の申し込みをすることにしました。