東久留米市西部地域包括支援センターは、7月15日（金）西部地域センターで認知症サポーター養成講座を開催しました。
19名の参加者があり、講義に耳を傾けてくださっていました。
「認知症の方が道に迷っていたらどのように声掛けをしたら良いか」と質問をいただきました。
勇気を出して「どうしましたか？、お手伝いすることはありますか？」と声掛けをし、早期の対処をしていただけるようにお願いしました。


当法人竹恵会のお客様、職員で広島、長崎の平和を願って千羽鶴を折らせていただきました。
東久留米市役所ロビーに展示された、たくさんの折り鶴は圧巻でした。
世界中に戦争がなくなり、誰もが平穏な生活が送れるようになると良いですね！


24日（月）野火止親和会自治会親和婦人の会で、出張講座「わがまち東久留米で最後まで自分らしく暮らすこと」のテーマで、東久留米市在宅療養相談窓口　相談員湯原氏を講師として迎え開催しました。
元気なときから、「東久留米市版わたしの覚え書きノート」を活用し、将来をどう過ごしたいかを家族、大切な人と話し合いをしておくことが大切。
気持ちに変化があるため、何かの節目の時に繰り返し話し合いをすることも大事とも言えますね。